[M-UNITシリーズ] ロータリエンコーダ速度変換器 センサ用電源付、スペックソフト形 M-UNITシリーズの特徴 実績豊富なプラグイン形変換器の代名詞ともいうべきシリーズです。 配線を外さずに検査・交換できる、手のひらサイズのプラグイン構造です。 必要な機能を150種を越える豊富な機種からお選びいただけます。 長寿命、高信頼度設計。 デジタル指示計付、実量単位表示付を用意。 ハンディコンソールを使って入力仕様などを変更できる、スペックソフト形変換器を用意。 壁取付、DINレール取付可能。 入力-出力-電源間の耐電圧 AC2000V。 【主な機能と特徴】 ●インクリメンタル方式形ロータリエンコーダの正逆転パルス入力を正逆速度信号に変換 ●レンジはプログラミングユニット(形式:PU-2A)で設定可能 ●センサ用電源内蔵 ●4ポート絶縁 ●密着取付可能 【アプリケーション例】 ●機械の移動速度をロータリエンコーダで測定 ◆標準納期約1週間 詳しくはこちらをご覧ください。 仕様書(PDFファイル) ※ご発注時に以下を指定してください。 選択肢(1) 【センサ用電源】 選択肢(2) 【出力信号】 選択肢(3) 【供給電源】 ※工場出荷仕様は下記の仕様伺書にてご指示願います。 仕様伺書 ご指示がない場合は下記の仕様となります。 入力信号:オープンコレクタ 入力振幅:- 入力パルス検出方法:直流カップリング ノイズフィルタ:小 検出レベル: 1V(センサ用電源電圧が5V時) 2V(センサ用電源電圧が12、24V時) 入力周波数レンジ:1kHz 入力ゼロ周波数:0Hz 入力スパン周波数:1kHz ドロップアウト:0Hz ドロップアウトのヒステリシス:0.01kHz 警報検出レベル:100% 警報検出レベルのヒステリシス:1.00% 警報モード:上限警報 出力リニアライズ:なし ※お願い:ご発注後に決済画面で必ず仕様をご確認ください! ※受注生産品につきご発注後の返品はできかねますのでご了承ください。